来月に控えたキタタン向けのトレーニングとして、蛭ヶ岳まで日帰りピストンをしてみました。

始発電車で小田急線渋沢駅まで行き、北口から6:48の始発バスにのって大倉登山口まで向かいます。この日は丹沢ボッカ駅伝競争大会の日ということもあって、始発にも関わらず大倉は大勢の人で賑わっていました。

この日は生憎の雨。ハセツネ30Kの必須装備品として新しく購入したものの全く使う機会がないまま眠っていたmont-bellバーサライトジャケットの出番がようやくやってきました。軽くストレッチを済ませた後、ハッカ油を水で薄めたヒル除けの自作スプレーを足回りに吹き付け、早速出発です(7:12)。

wp-1467906326578.jpeg最初の目標は塔ノ岳(1491m)。だらだらとした長い登りが続くことから「バカ尾根」とも呼ばれる大倉尾根を黙々とハイペースで登っていきます。心拍数は常時160~170レベル。休むことなく登り続け塔ノ岳に到着したのは8:42(90分)。6月といえども山頂空気は冷たく、少し休んだだけで濡れた体が一気に冷えるので、すぐに次の丹沢山に向けその場を発ちました。この頃から雨が強くなる。

丹沢山の標高は1567m。塔ノ岳とは70m程度の差ですが、一旦100m程下ってから、また170m程登る形となります。登りの区間に入ると見晴らしが良くなり、天気が良ければきれいな新緑を楽しむことができたのだと思いますが、残念ながら雲ばかり。wp-1467906346698.jpeg

そこはトレーニングと割り切って、ここもまた黙々と登っていきます。丹沢山に到着したのは9:21(33分)。ここでもまた休憩を取らずに最終目的地の蛭ヶ岳を目指します。wp-1467906374091.jpeg

この頃から疲れを多少感じ始めますが、歩きながら補給をし一気に山頂へ。ここが神奈川県の最高峰(1673m)。時計を見ると10:10(49分)。大倉を出発してから3時間弱となかなか良いタイムでこれたのではないでしょうか。wp-1467906404113.jpeg

帰りは下り基調とはいえ、また来た道を戻るとなると少し気が重くなりましたが、キタタンのキツさはこんなもんじゃないと、気合いを入れなおして帰路につきました。

丹沢山には10:55(45分)、塔ノ岳には11:32(37分)に戻ってきたところで、もう少し自分を追い込んでみようと、帰りは鍋割山経由で帰ることにしました。鍋割山到着は12:05(33分)。名物の鍋焼きうどんには目もくれず一気に下っていきます。しかし走っても走ってもなかなかゴールが見えてこず、しまいには平坦な道ですら歩く羽目に。結局大倉まで戻ってきたのは13:15で、出発してから丁度6時間程度。まあ、初めての試みでもあったので、まあこんなもんでしょう。

最後は鍋割山を経由した事を若干後悔しましたが、結果的にキタタンに向け良いトレーニングとなりました。

 

 

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