10月に出場予定のハセツネCUPは、初めてのコース、初めてのロングトレイル、初めての夜間走行と、初物尽くしの為、やはり事前に試走はしておきたいところです。というわけで、先日購入したヘッドライトとハンドライトを試しがてらに、試走会に参加してしてきました。

コースは中間地点を少し過ぎたところにある鞘口峠からゴール地点までの後半部分。武蔵五日市駅から13:30のバスに乗り、バスを乗り継いで都民の森に向かうと、ちょうど15:00頃にスタートできます。当日の天候は生憎の雨。朝から降ったり止んだりが続いていましたが、ハセツネ本番も暴風雨以外は雨天決行ということもあり、試走会も決行となります。

案の定、トレイルはあちこちがぬかるんでいて最悪のコンディション。第2チェックポイントである、月夜見駐車場を通過したあとの下りは大変滑りやすくなっており、なかなかグリップが効きません。半ばオールスター感謝祭のローション相撲状態でした。要注意ポイントです。

御前山に到着した頃からあたりは暗くなったので、ヘッドライトを装着し、夜間走行の準備をします。本番はもっと手前の段階での夜間走行になりますが、準備をする暗さのタイミングや、手際よく装着する手順をつかむ予行演習ができたのは良い経験となりました。また、この頃から雨も強くなってきたので、レインウェアも合わせて装着します。トレイルのコンディションは更に悪くなっているので、とにかく怪我をしないように階段や岩場は慎重に進みます。はじめは避けていた水たまりも、次第に避けては走れない状態になり、途中からはシューズの中に泥水が入ろうが構わず、開き直ってバシャバシャとしぶきを上げながらかけていくこととなりました。

後半コースは過去に一度試走しているものの、昼と夜とでは大違い。日の出山を過ぎた下りのところでコースアウトをしてしまい、危うく迷子になるところでした。日の出山から木の階段を下って行き、階段が終わって100mぐらいのところでしょうか。直進方向と斜め右方向に分岐するポイントがあるので、そこは斜め右方向。勢いに任せて直進してしまいそうなので、ここも注意ポイントです。

金毘羅尾根を下って、ゴールの五日市会館に到着すうるとちょうど22:00頃で、スタートから7時間ぐらい。本番は30km以上走ったあとに、このコースを走ることを考えると、大体サブ15のペースといったところでしょうか。初ハセツネの目標タイムとしてはこれぐらいかなと思います。

いずれにせよ、大雨の中の夜間走行という最悪のコンディションでの試走は大変良い経験となりました。あとは前半コースの試走もしておけば本番も怖いものなしか!?あと2ヶ月弱。最後の仕上げをしていきたいと思います。

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