サブ3を本気で志して1年。

今シーズン3回目のサブ3チャレンジにして、今シーズン最後のレース。

11月のつくばでサブ3を逃す。

1月の勝田でもサブ3を逃す。

特に勝田は大本命レースであり、満を持して臨んだにもかかわらず、あと1分52秒弱及ばずサブ3を逃すというまさかの結果となってしまいました。

保険的意味合いで入れていたこのレースが最後のチャンス。

正に背水の陣で臨んだレースでした。

レースプラン

いつもは攣りやすい脚への負担蓄積を抑えるべく、ネガティブスプリットを理想とする走り方をしているのですが、自信満々だった勝田で結果が出なかった為、今回はアプローチを変えてみることに。

コンディション的には最高だったにもかかわらず、勝田ではまたもや脚が攣ってしまったことを踏まえ、「体質的にどのみち脚は攣る」という前提に立ちます。

というわけで、 思い切って前半で貯金を作る走り方に変えてみることにしました。ペースは勝田の時よりも更に上げて以下の通りに設定。

レース5km ラップ1km ラップゴールタイム
勝田0:21:00@04:122:57:13
静岡0:20:50@04:102:55:49

レース展開

高低図

序盤〜中間点

最初の5kmは下り基調。ここは力を抜いて楽に4’10″/kmのペースで入っていくことができました。

5km以降から15km過ぎまでは一転して緩やかな登りが続きますが、体が温まって動き始めるのと相殺されて、ここも一定ペースで進んでいきます。

中間点〜35km

15kmを過ぎてしまえばあとは全体的に下り基調。計画通りのラップで中間点を過ぎ、少し気持ちに余裕が生まれます。脚もまだまだ大丈夫。

中間点以降は駿河湾を右手に臨む海岸線沿いのコース。この長い直線は向かい風がずっと続いて思うようにペースが維持できませんでしたが、ここで意識したのは「無理にペースを維持しようとしない」ということ。

30kmを過ぎたあたりからサブ3ペースと思われる集団からも離されていきますが、ここは気にしない気にしない。前半の貯金を少しずつ使っていくイメージでとにかく力まない走りを心がけました。今振り返ってみると、ここがこのレースのポイントだったように思います。

勝田で脚が攣った32km地点を過ぎてもまだ大丈夫。

33km、34km。まだ大丈夫、まだ大丈夫。と、脚の状態を確かめながら淡々と走ります。

35km地点。ここを折り返せば一転追い風になって後は下るだけ。脚はまだ大丈夫。

35km〜Finish

37kmを過ぎて、残り5km。ここまでくれば5’00″/kmでいってもギリOKということで、かなり気持ちが楽になりました。後はとにかく攣らないように。

39km。ここできましたいつものやつが。左ハムストリングの痙攣。でも貯金があるから大丈夫。ここは一旦立ち止まってストレッチ。

40km。次に来たのは左ふくらはぎ。それでもまだ時間はある。また立ち止まってストレッチ。

41km過ぎ。またきた同じ左ふくらはぎ。ここでもう1回ストレッチ。

最後の直線。今度はハムストリングとふくらはぎが同時に痙攣。ここまできたら後は気合で乗り切るしかありません。勝手に収縮する筋肉に抗いながら左脚を伸ばしたまんまで猛ダッシュ。

レース結果

グロス2:58’50”
ネット 2:58’19”

念願のサブ3をようやく達成することができました。

計測地点ラップタイム平均ペース
5km0:20:49@4:10
10km0:20:50@4:10
15km0:20:49@4:10
20km0:20:52@4:10
25km0:21:09@4:14
30km0:21:14@4:15
35km0:21:29@4:18
40km0:21:32@4:18
42.195km0:09:35@4:22

今後の目標

いざサブ3という目標を達成してみると、若干燃え尽きた感があり、次の目標をどこに設定するかというのが非常に悩ましいところです。

ウルトラマラソンのサブ10、そして富士登山競走の完走を達成し、グランドスラムを目指すか、はたまた再びトレイルランニングの世界に戻ってハセツネへの再挑戦やUTMF完走を目指すか。

今の自分の気持ちに耳を傾けてみると、そこまでのモチベーションが以前と比べてないというのが正直なところ。ではマラソンでサブ250を目指すかというとそうでもない。

かといって、もうマラソンはやめたいかというとそういうわけではない。せっかくここまで身についた走力を落としてしまうのももったいない。

というわけで次の目標決めました。

安定してサブ3で走れるランナーであり続けること

やはり、どんな時期に走っても、どんなコースを走っても、どんなコンディションで走ってもサブ3で走れるランナーを目指すというのが、自分にとってモチベーションを維持し続けるのにちょうど良い目標かと思います。

とはいえ、それを実現するには2:55’00″を切るぐらいの走力は必要かと思いますので、実質的には2:55’00″切りを目指した練習を続けていくことになると思います。

来年の今頃も「サブ3ランナー」として胸を張れるよう、また次のシーズンも頑張りたいと思います。


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