昨今の遺伝子解析技術の発達により、個人でも遺伝子検査が手軽に受けられるようになり、病気を発症するリスクや体質の遺伝的傾向を知ることができるようになりました。

こうした遺伝子検査ではスポーツに関わる遺伝的傾向も知ることができるようです。

筋肉は主に筋繊維で構成されており、大きく分けて「速筋繊維」と「遅筋繊維」の2種類があります。速筋は素早い動きを必要とするスポーツに役立ち、遅筋は持久力が必要なスポーツに役立ちます。速筋だけに存在する「αアクチニン3タンパク質」の合成に関わる「ACTN3遺伝子」を調べることで、速筋と遅筋の発達について遺伝的傾向がわかります。

GeneLife Webサイトより
【Web版】スポーツ遺伝子検査GeneLife SPORTS

確かに『アドバンストマラソントレーニング』でも 遅筋繊維の割合の高いことは、優れたマラソンランナーの生理学的特性として書かれていましたが、こうした話を聞くと、「では自分はどうなのか?」と気になるところ。

というわけで早速試してみました。

利用の流れ

購入

普通にAmazonでも売っているので、そこから買いました。キットはすぐに届きます。

検体採取

採取方法もとても簡単。説明書に従ってキットに同梱された採取棒で頬の内側をグリグリグリとこすりつけるだけ。

返送

検体が採取できたら採取棒ごと専用ケースに入れ、キットに同梱された封筒に入れて送り返すだけです。検査結果の通知に備え、こちらもキットに同梱されているログインID、パスワードでアカウントを作成後、マイページで検査IDを登録しておきます。

検査結果の通知(Web)

2~3週間で結果のお知らせがメールで届くので、登録したアカウントにログインすると、マイページから結果が確認できます。

結果

私の結果はこんな感じでした。

なんと「持久力タイプ」だったようです。自分の感覚としては速筋多めのパワータイプ、もしくはバランスタイプかなと思っていたのでここは意外でした。

どうやらマラソンは向いてるみたいですね。

こうなるとまだまだトレーニングで遅筋が発達していく余地があるってことですかね。少しやる気が出てきました。

機会があれば、他の会社のサービスでも同じ結果が出るか試して見たいと思います。

知った方が良いか知らないほうが良いか

私の場合、興味本位の軽い気持ちで検査をしましたが、知ったほうが良いか、知らない方が良いかは人それぞれでしょう。

結果的に向いていると分かればそれはそれで良いのでしょうが、問題は向いていないとわかった時にそれをどう受け止めるかですね。

遺伝的な特性という自分の努力ではどうにもならない部分については、知っておいた方が努力がなかなか求めるレベルで報われないという辛さを味わわなくても良いと思う一方、スポーツを楽しむというレベルでは別にそこまで知らない方が純粋に楽しめるのではないかと思ったりもします。

さて、あなたは自分の遺伝的特性を知りたいですか?

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