9月15日(日)に開催されるマラソングランドチャンピオンシップ(MGCまでいよいよ残り3週間を切りました。

ふとした拍子に、男子MGCファイナリストのフルマラソンの持ちタイムがどれぐらいなのか、またトラックレースの持ちタイムはどれぐらいなのか一覧で見てみたいなと思い、興味本位で調べたので、ここでまとめて見たいと思います(実際にMGCには出場しない選手も含まれています)。

フルマラソンベストタイムランキング

このあたりは多くの方がご存知かと思いますが、持ちタイムの上位4人が「4強」として注目されていますね。

1大迫傑2:05:50
2設楽悠太2:06:11
3井上大仁2:06:54
4服部勇馬2:07:27
5今井正人2:07:39
6藤本拓2:07:57
7木滑良2:08:08
8川内優輝2:08:14
9中村匠吾2:08:16
10中本健太郎2:08:35
11山本憲二2:08:42
12宮脇千博2:08:45
13佐藤悠基2:08:58
14山本浩之2:09:12
15二岡康平2:09:15
16上門大佑2:09:27
17橋本崚2:09:29
18岩田勇治2:09:30
19園田隼2:09:34
20荻野皓平2:09:36
21一色恭志2:09:43
22村澤明伸2:09:47
23福田穣2:09:52
24竹ノ内佳樹2:10:01
25高久龍2:10:02
26大塚祥平2:10:12
27山岸宏貴2:10:14
28神野大地2:10:18
29鈴木健吾2:10:21
30堀尾謙介2:10:21
31藤川拓也2:10:35
32河合代二2:10:50
33岡本直己2:11:29
34谷川智浩2:11:39

10000mベストタイムランキング

マラソンとは直接関係ないかもしれませんが10000mのベストタイムを並べるとこんな感じです。佐藤・大迫がほぼ同タイムでトップですね。

1佐藤悠基27:38.2
2大迫傑27:38.3
3宮脇千博27:41.6
4設楽悠太27:42.0
5村澤明伸27:50.6
6山本浩之27:55.4
7井上大仁27:56.3
8藤川拓也27:58.9
9中村匠吾 28:05.8
10岡本直己28:05.8
11藤本拓28:08.3
12河合代二28:08.5
13服部勇馬28:09.0
14神野大地28:17.5
15今井正人28:18.1
16木滑良28:18.5
17一色恭志28:23.4
18谷川智浩28:24.3
19山本憲二28:26.3
20大塚祥平28:30.1
21鈴木健吾28:30.2
22堀尾謙介28:34.5
23竹ノ内佳樹28:36.4
24高久龍28:36.7
25二岡康平28:38.2
26山岸宏貴28:40.5
27橋本崚28:41.0
28福田穣28:44.7
29上門大佑28:48.2
30園田隼28:52.5
31岩田勇治28:53.8
32中本健太郎28:54.6
33荻野皓平28:56.0
34川内優輝29:02.3

フルマラソン:10000m 散布図

フルマラソンのタイムと10000mのタイムを散布図でまとめてみました。相関性がないこともなさそうですが、弱い相関といったところですかね。

10000mを27分台で走れるとしても、マラソンで2時間8分を切れるとは限らないが、マラソンで2時間7分を切っている3人は皆10000を27分台で走っていることが分かります。これぐらいのレベルになるとそれなりの最低限のスピードが求められる様になるのでしょうか。

フルマラソン/10000m ランキング

ついでにフルマラソンのタイムが10000mのタイムの何倍なのかも出してみました。こうしてみるとランキングががらっと変わります。川内優輝が「10000mの持ちタイムの割にマラソンが早い」選手となりますね。

ついでに調べてみたところ、マラソン現世界記録保持者のキプチョゲが4.54倍、オリンピック10000mで3連覇を達成したファラーで4.67倍でした。

フル10000m倍率
1川内優輝2:08:1429:02.34.42
2中本健太郎2:08:3528:54.64.45
3荻野皓平2:09:3628:56.04.48
4岩田勇治2:09:3028:53.84.48
5園田隼2:09:3428:52.54.49
6上門大佑2:09:2728:48.24.49
7今井正人2:07:3928:18.14.51
8二岡康平2:09:1528:38.24.51
9橋本崚2:09:2928:41.04.51
10福田穣2:09:5228:44.74.52
11山本憲二2:08:4228:26.34.53
12木滑良2:08:0828:18.54.53
13服部勇馬2:07:2728:09.04.53
14山岸宏貴2:10:1428:40.54.54
15井上大仁2:06:5427:56.34.54
16高久龍2:10:0228:36.74.54
17竹ノ内佳樹2:10:0128:36.44.54
18藤本拓2:07:5728:08.34.55
19大迫傑2:05:5027:38.34.55
20設楽悠太2:06:1127:42.04.56
21堀尾謙介2:10:2128:34.54.56
22中村匠吾 2:08:1628:05.84.57
23大塚祥平2:10:1228:30.14.57
24一色恭志2:09:4328:23.44.57
25鈴木健吾2:10:2128:30.24.57
26神野大地2:10:1828:17.54.61
27山本浩之2:09:1227:55.44.63
28谷川智浩2:11:3928:24.34.63
29河合代二2:10:5028:08.54.65
30宮脇千博2:08:4527:41.64.65
31村澤明伸2:09:4727:50.64.66
32佐藤悠基2:08:5827:38.24.67
33藤川拓也2:10:3527:58.94.67
34岡本直己2:11:2928:05.84.68

ちなみに私の場合は4.75倍でした。距離耐性をつければまだまだフルの伸びしろがあるということかな!?

まとめ

だからどうってわけではないのですが、例えば「スローペースで入って最後スピード勝負となれば面白い展開になるか?」等、こうしたデータを見つつMGCを観戦するのも面白いかもなあと思ったわけなのでした。

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